イベント情報

2006年1月 1日

学科特別公開講義

原一男・ドキュメンタリーセレクション
「アヒルの子」上映会

2006年1月20日(金)
四條畷キャンパス 6号館 208教室
13:30~16:40
入場無料

演出:小野 さやか
制作・編集:大澤 一生
統括:原 一男

撮影:山内 大堂 
録音:伊藤 梢  
音楽:牧野 圭祐(TOLVA) 
字幕協力:林 純子
アドバイザー:栗林 豊彦、小林 佐智子、浜口 文幸
2004年 カラー DV 75分

第1部 13:30〜
映画「アヒルの子」上映

上映時間:75分
於:6号館 2階 208教室

第2部 15:40〜
トークセッションと懇親会
小野 さやか、大澤 一生 

於:6号館 1階 食堂

トークの後、原一男教授も交え、参加者の皆さんと意見交換ができる懇親会もございます。是非ご参加下さい。

〔ストーリー〕
家族を離れ、東京で一人暮らしをしながら専門学校に通う小野さやかは、自らの内面に巣食う生きがたさに悶え苦しんでいた。自分は価値がない、誰にも愛されていない、必要とされない、生きる意味がない・・・。

その原因は、彼女が5歳のときに家族の下を離れ、ヤマギシ会の幼年部に1年間預けられたことから端を発する。その1年間を彼女は家族から「捨てられた」と思い、2度と捨てられないために「いい子」を演じてきた。

しかし、彼女は「いい子」であり続けてきたことが自分自身を苦しめていることを発見する。そしてついに、「家族の奴隷」である自らを解放するため、自分の内面を縛り付けている「家族」を壊す決意をした・・。

演出 小野 さやか 略歴
1984年生まれ。愛媛県出身。2002年高校卒業後、日本映画学校に入学。1年次、実習制作作品「ホワイトスノー」を共同演出。2年次から映像ジャーナルゼミに所属し、ドキュメンタリーの制作を学ぶ。今作品は同校の卒業制作作品として制作された。現在は、児童養護施設に通いながら次回作を撮影中。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ddaa.jp/event_archives/mt/mt-tb.cgi/4