イベント情報

2006年10月19日

関西文化学術研究都市6大学連携「市民公開講座」2006

関西文化学術研究都市6大学連携「市民公開講座」2006
「アナログ写真とデジタル写真」講師:楓 大介

【日 時】 2006年11月18日(土)14:45〜16:15
【会 場】 けいはんなプラザ交流棟5F「黄河」
【受講料】 無料

【講師】
大阪電気通信大学 総合情報学部
デジタルアート・アニメーション学科 教授 楓 大介

写真が発明されて150年以上になります。アナログ写真、すなわち化学薬品によって写真の像が表されてきたものが、今、デジタルに変わっていこうと しています。かつて写真は、肖像写真、風景写真、報道写真、又、学術写真等々、真実を写し出してきました。しかしデジタル写真においては真を写すものでは なくなり、表現するものに変わってきました。近未来にはほとんどがデジタル表現になるでしょう。風景写真を例に挙げれば、写し出された空の色、木々の緑は 如何様にも美しく表現されるでしょう。しかしその土地、土地で培われてきたものはどうなるのでしょうか。
今回の公演にあたり、アナログにおける思想とデジタルにおける表現とを融合させていかなくてはならないと感じ、「アナログ写真とデジタル写真」のテーマでお話しをさせていただきます。

【お問い合せ・お申し込みはこちら】
ホームページから:
http://www.kri.or.jp/citizen2006/program.html
お電話でのお問い合せ:
0774-95-5105 関西文化学術研究都市推進機構事務局

【講師紹介】
楓大介(かえでだいすけ)
1946年大阪市生。1965年日本写真専門学校(現・日本写真映像専門学校)卒業。歌舞伎役者中村翫雀、漫才師の故・横山やすしなど、関西の芸術、文化 を支える人物を中心に幅広く撮影。2006年『楓大介・桂ざこば「ワタシトノ」動物たちのひそひそばなし展』(奈良市写真美術館)ほか展覧会多数。著書に 『白洲正子の 「かくれ里」を行く 楓大介写真集』他。現在、大阪電気通信大学教授、日本写真映像専門学校特別顧問。