インタビュー

2008年9月14日

卒業生インタビュー・荒木仁志さん

int_araki.jpg

モーションキャプチャースタジオでの経験を武器に、
CG業界へ飛び立った。

2005年度卒業生
株式会社デジタル・フロンティア モーションデザイナー
荒木 仁志さん

Q:本学科で何を学びましたか?

A:環境作りですね。何かの技術を磨くという事よりも、友人や仲間と共に知恵を出し合い作品を作るなど、仲間と共に打ち込む環境を作ること。そして、それに伴いコミュニケーション能力や協調性などを学んだと思います。実は、ソフト操作等における技術的な事は反復しないと忘れてしまうことも多いですが、コミュニケーション能力は一度身に付くと、そうそう体から抜けないように思います。

Q:あなたが選んだ進路とその理由を教えてください。

A:電通大にはJIAMS(ジェイムス)という機関があります。そこにあるモーションキャプチャースタジオのスタッフになることにしたのですが、最初は「自分の為になればいいかな」と思って何となくやってたのですが、その内どんどん楽しくなってきたのです。きっと楽しくなったのも仲間に恵まれていたからでしょうか。そこでモーションキャプチャーという技術を自分のモノにしようと決意した事がきっかけでしたね。

Q:本学科で学んだたことを社会でどう活かしていきたいですか?

A:活かしていきたいというより、活きていくと思います。もちろん、活きる場面や事柄は人それぞれですが。僕の場合、技術的な面になるのですが、最近になってエクセルを使う機会が多くなりました。3回生の頃エクセルを学ぶ演習があったのですが、その当時は社会に出ても自分の目指す業界では使用する機会は無いだろうと高を括ってました。今現在普通に使う事があるので非常に苦労してます・・・(笑)。

Q:本学科のサポートで役立ったことを教えてください。

A:JIAMSには非常にお世話になりました。キャプチャーを武器にCG業界へ飛び立つことができたのも、間違いなくJIAMSのおかげです。JIAMSが無ければ今の自分は無いですね...。

Q:未来の後輩にアドバイスを一言!

A:多分それも自分にやる気があったからからです。サポートが充実しているとはいえ、自分が動かなければどんな良いサポートも無駄になると思います。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ddaa.jp/event_archives/mt/mt-tb.cgi/41