インタビュー

2008年9月15日

卒業生インタビュー・山手清嗣さん

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大切なのは、技術だけじゃなく、自分の考えをプレゼンできる社会性。

2004年度卒業生
株式会社スクウェア・エニックス CGデザイナー 山手清嗣さん

本学科で何を学びましたか?

CGアニメーション!チェ コアニメーションにも出会い、その表現の可能性に強く惹かれました。もともと漠然と興味を持っていたのですが、チェコの大人を対象としたアニメーション や、寺山先生の授業でCGやクレイアニメ(粘土をコマ撮りしたアニメ)にふれる中で、アニメーションという表現が持つ可能性の広さを学びました。

あなたが選んだ進路とその理由を教えてください。

コンテストに自分の作品を出し、審査員の方の目に留まっていまのゲーム制作の会社、スクウェア・エニックスに入社することに。寺山先生の「忙しい人に自分の作品をどう売り込むか」というアドバイスも効いてか、なんとか希望の業界へ就職することができました。

本学科で学んだたことを社会でどう活かしていきたいですか?

ゲームの 合間に挿入されているCGアニメーションムービーをメインにつくっていきたいですね!いまはとにかく仕事をこなすだけでせいいっぱいですが...。就職活動に 忙しくて、卒業制作もちゃんとできなかった(笑)ので、最近は仕事の合間の土日にコツコツ個人的な作品づくりをしています。

本学科のサポートで役立ったことを教えてください。

在学中に学んだプレゼンテーションの授業は役立ちました。エンターテイメントビジネスは複数の人間の共同作業なので、相手に自分の考えをきちんと伝えていくことが大切です。技術だけでなく、こうしたことが学べるのも、この学科の良さかもしれません。

未来の後輩にアドバイスを一言!

時には大学に頼りながらも、自分を信じて進めば自ずと道は見えてくると思います。とにかくすばらしい環境ですので、大学を有効利用して大学生活を満喫して下さい!

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