デジタルアート・アニメーション学科 ブログサイト | 大阪電気通信大学 総合情報学部で“なわてん”タグの付いているブログ記事

2017年3月15日

2016年度総合情報学部卒業研究展「なわてん」が開催されました

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去る、2017年1月28日(土)29日(日)の2日間にわたり、2016年度大阪電気通信大学総合情報学部卒業研究展「なわてん」が開催され、会場は沢山の来場者で賑わいました。

2013年2月 4日

なわてん-2012年度 大阪電気通信大学 総合情報学部 卒業制作展

なわてん - 2012年度 大阪電気通信大学 総合情報学部 卒業制作展

デジタルアート・アニメーション学科 第4期生 卒業制作展
デジタルゲーム学科 第7期生 卒業制作展
メディアコンピュータシステム学科 特別研究展

日時:2013年2月9日(土)、10日(日)13時〜17時
会場:大阪電気通信大学 四條畷キャンパス 6、7、10号館、上月ホールほか

総合情報学部 卒業制作展「なわてん」は、今年で10回目の開催となりました。
OBOGの皆様、保護者の皆様、今年度卒業生の成果を是非ご覧ください。

詳しくは、こちらの「なわてん公式サイト」へ!
http://nawaten.main.jp/?p=185

スペシャルイベント『なわてんグランプリ』
日時:2月10日(日)15:00〜16:15(14:30開場)
会場:四條畷キャンパス コナミホール

総合情報学部ホームカミングデー
開催日時:2月9日(土)15:00〜17:00(14:30開場)
会場:6号館1F エルスエヒロ
メディア情報文化学科、デジタルアート・アニメーション学科、デジタルゲーム学科、メディアコンピュータシステム学科のOBOGの皆様のお帰りを教員一同お待ちしています。

2012年1月12日

なわてん - 2011年度 大阪電気通信大学 総合情報学部 卒業制作展

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デジタルアート・アニメーション学科 第3期生 卒業制作展
デジタルゲーム学科 第6期生 卒業制作展
メディアコンピュータシステム学科 特別研究展

日時:2012年2月11日(土)12日(日)13:00〜17:00
会場:大阪電気通信大学 四條畷キャンパス

なわてん - 2011年度 大阪電気通信大学 総合情報学部 卒業制作展は、総合情報学部 デジタルアート・アニメーション学科第3期生、デジタルゲーム学科第6期生の卒業制作展、ならびにメディアコンピュータシステム学科特別研究展として、今年で9回目の開催を迎えます。
CGアニメーション、ゲームコンテンツ、ロボットなどの学生作品を展示発表致します。いずれも4年間の集大成を発表するものです。今回は、江南大学の第一期留学生の作品も出展致します。皆様のご来場をお待ちしております。

スペシャルイベント『なわてんグランプリ』

日時:2月12日(日)15:00〜16:15(14:30開場)
会場:四條畷キャンパス コナミホール
4年間の集大成である卒業制作展のメインイベントとして、デジタルアート・アニメーション学科、デジタルゲーム学科、メディアコンピュータシステム学科から出品された作品の中から優れた作品に、グランプリほか、各賞を授与するイベントです。今年はどんな作品がグランプリに輝くのでしょうか!

なわてんfacebookページ

学生作品の紹介、イベントの告知、現場のレポートなど、こちらのfacebookページで随時更新しています。是非ご覧下さい。また、皆様からの応援メッセージの書き込みもお待ちしております!→facebookページへ

詳細は、なわてん告知ページをご覧下さい。
告知ページ http://nawaten.main.jp/

2010年12月24日

なわてん2011 大阪電気通信大学 総合情報学部 卒業制作展

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なわてん2011 大阪電気通信大学 総合情報学部 卒業制作展の開催が、2011年 2月12日(土)、13日(日)に決定しました。アニメーション、ゲーム、ロボットなど3つの学科の4年間の集大成である卒業制作展を披露します。ぜひご覧下さい。

大阪電気通信大学 総合情報学部
デジタルアート・アニメーション学科 第2期生
デジタルゲーム学科 第5期生
卒業制作展
メディアコンピュータシステム学科
特別研究展

会場
大阪電気通信大学 四條畷キャンパス

開催日時
2011年 2月12日(土)、13日(日)
13:00~17:00

スペシャルイベント:
『総合情報学部プロジェクト・ショーケース』
2月13日(日)13:00~14:40
総合情報学部に所属する3学科それぞれが、授業以外で実施した特別プロジェクトの各内容を中心に紹介致します。映像制作企画「おかっぱちゃん旅に出る」、ゲーム開発コンペ「Tokyo Game Show」、ロボットサッカー競技「RoboCup」等、総合情報学部の魅力を感じて頂ける多様な内容です。その他、全学的な取組みとして始まったばかりの授業外プロジェクトであるヒドゥンカリキュラムについても紹介する予定です。

『なわてんグランプリ 2011』
2月13日(日)15:00~16:15
4年間の集大成である卒業制作展のメインイベントとして、デジタルアート・アニメーション学科、デジタルゲーム学科、メディアコンピュータシステム学科による卒業制作展の優れた作品にグランプリ他、各賞を授与するイベントです。今年はどんな作品がグランプリを獲るのか?!

なわてん2011公式サイト http://nawaten.main.jp/nawaten2011/
Twitterアカウント twitter:@nawaten2011

お問い合わせ
大阪電気通信大学 四條畷キャンパス
〒575-0063 大阪府四條畷市清滝1130-70
電話 072-876-3317(代表)

アクセス
京阪本線をご利用の場合
大和田駅下車 京阪バス「清滝団地」行 約20分
JR学研都市線(片町線)をご利用の場合
四條畷駅下車 近鉄バス「四條畷電通大」行 約10分

2010年1月 6日

卒業制作展 なわてん2010

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卒業制作展 なわてん2010
大阪電気通信大学 総合情報学部
デジタルアート・アニメーション学科第1期生、
デジタルゲーム学科第4期生 卒業制作展
メディアコンピュータシステム学科 特別研究展
主催:大阪電気通信大学 協力:JIAMS先端マルチメディア合同研究所

【開催日程】
日程:2010年2月6日(土)、7日(日)
時間:11:00〜17:00
会場:大阪電気通信大学 四條畷キャンパス

【イベント】
対馬勝英先生 退官記念講演会
日時:2月7日(日)
13:30〜14:30 講演会
14:35〜14:50 セレモニー
会場:四條畷キャンパス コナミホール

優秀作品表彰式「なわてんグランプリ2010」
日程:2月7日(日)
会場:四條畷キャンパス・コナミホール
時間:15:00〜16:15

やむを得ない理由により、イベントの開催時間が予告なく変更されることがございます。ご了承ください。

【お問い合せ】
大阪電気通信大学 四條畷キャンパス
電話 072-876-3317(代表)

詳しくは「なわてん2010公式サイト」をご覧下さい。

2009年4月 4日

なわてん2009ショーケース

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2009年2月に行なわれたなわてんの会場の様子をご紹介します。映像(実写ドラマ、アニメーション、CGアニメーション等)、グラフィッ クデザイン、WEBデザイン、立体造形、写真、音楽、ゲームコンテンツ、ゲームプログラムが展示されました。ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。

2009年3月27日

「世界のどこかで瞬間(いま)」を伝えること page5/5

Kenny-H1.jpgのサムネール画像

Kenny

涙〜世界のどこかで瞬間(いま)
こぼれた涙を未来の子供たちの光に変えるために

PVはこちらからご覧いただけます。→YouTube

作詞:Yukiko K.
作曲:山路 敦司
編曲:山路 敦司、MOTO G3
c/w あなたの海 HKCN-50068(DVD付き)

¥1,680(税込)(税抜き価格¥1,600)
発売元:UP-FRONT WORKS

写真:宮本敬文・撮影 写真集「GIFT」(マガジンハウス)より

以下、Kenny「涙〜世界のどこかで瞬間」リーフレットより転載

宮本敬文氏のコメント
ケニーの「涙〜世界のどこかで瞬間」が耳からはなれない。気がつくと口ずさんでいる。今まで色々な映像を撮影してきたけれども、監督するのはこれが初めてだ。去年僕が創った写真集「GIFT」と「涙〜世界のどこかで瞬間」には同じものが流れているように感じる。素晴らしい出会いで、「涙〜世界のどこかで瞬間」の映像を撮らせて頂ける幸運に感謝する。偶然は無く、全ては導かれている必然に思える。世界は確実に良い方向に進んでいるのだから。全ての子供達に明るい未来があれば良い。一人一人の子供達が未来を創る美しい宝物だ。「涙〜世界のどこかで瞬間」は未来を幸福に導くテーマソングに聴こえる。

宮本敬文プロフィール
1966年生まれ。1988年、日本大学芸術学部卒業。
1991年 New York School of Visual Art大学院卒業後、ニューヨークにて活動開始。
2002年 日本を拠点に本格的に活動開始。
■写真集
2001年 SMAPドキュメンタリー・フォトブック「Snap」
2002年 「THE CHALLENGERS : LOUIS VUITTON CUP」
2003年 中田英寿写真集「Amore Pace」
■TV-CF
トヨタ「カローラ」、アサヒ「本生」、山崎製パン、TBC、AIU 他
■CDジャケット
DREAMS COME TRUE、CHEMISTRY、南佳孝、佐野元春 他

Kennyプロフィール
1981年11月19日SEOUL生まれ。東京在住O型。Lincoln Junior High School(U.S.A.)、Diamond Bar High School(U.S.A.)、ケントンインターナショナルハイスクール(SEOUL)卒業後、アメリカMusicians Institute(STEVIE WONDERらを輩出)入学。アーティスト活動のためアメリカMusicians Instituteを休学。
2008年2月20日「アナタニアイタイ」でデビュー。カップリング曲の「Carry On the Peace」にはTOTOのJoseph Williamsが参加で話題に。
そして...2009年2月18日、セカンドシングル「涙〜世界のどこかで瞬間」をリリース。彼の歌声は限りなく切なく、心の奥深くに入って人々の心を震わす。日本からアジアそして世界へとその歌声は伝わって行くに違いない。
Kenny Official Website: http://www.kenny-net.com/

近藤 由紀子プロフィール
エグゼクティヴ プロデューサー/作詞
平原綾香を発掘、「Jupiter」でデビューさせミリオンアーティストに育てる。デビューアルバム「ODYSSEY」の日韓同時発売をプロデュースし大きな反響を呼んだ。

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2009年3月23日

「世界のどこかで瞬間(いま)」を伝えること page4/5

講演:「世界のどこかで瞬間(いま)」を伝えること 4/5

山路 芸術って、体裁がいいものということじゃなくて、問題を提起するということが大事なんです。形が不格好であったとしても「とにかくこれはこういうことなんだ」という、社会に対するメッセージや、問題提起をしていくというところが、一番基本となるものだと思います。ですから、学生の皆さんも、様々なことに問題意識を強く持って、作品を作ってほしいと思っています。

寺山 そういう意味では、モチベーションというのが大事になってくると思います。なぜ作品を作るのか、なぜ作り続けるのか、ということが非常に大事だと思うんです。原先生は作品と社会という部分で、非常にいろんなプロジェクトをプロデュースされてると思うんですが、そのあたり如何でしょうか?

 同じ空気を吸いながら、この時代を一緒に生きている私たちが今、何をしなくてはいけないのか、何を人に伝えなければいけないのかということは、今日ここにいる全ての人が考えるべき問題でしょうね。
 小手先で作られた作品を見た時に皆さんはどう思うでしょう。何が言いたいんだろうかと考えても、多分何も伝わってこないんじゃないんじゃないでしょうか。言葉の壁とか、理解をする能力とか、個体差を超えて、何が言いたいのかっていうのが、誰にでも伝わるような、強いメッセージを発する作品だけが残っていくと思います。他は淘汰されていくんですよね。
 例えば、最近は動画共有サイトなど、様々な無料のメディアがあるので、わざわざコンテンツに対してお金を払わない。だけど必然性を感じて作られたものっていうのは、やっぱりきちんと残っていくし、それには対価が払われるだろうと思います。
 ぜひ、今日ここにいるクリエイターの卵の皆さんたちも、今自分たちが伝えるべきことを考えていってほしいと思います。

寺山 社会へ出て、自分自身の能力で、クリエイティビティを高めるという、皆さんにとっては新しい領域に入っていってもらえればと思いますね。

 この作品にインスパイアされて、何か新しいことをやってみようという気持ちを強めた人もいるのではないでしょうか。山路先生、寺山先生、ありがとうございました。

2009年2月8日 コナミホールにて

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2009年3月23日

「世界のどこかで瞬間(いま)」を伝えること page3/5

講演:「世界のどこかで瞬間(いま)」を伝えること 3/5

寺山 宮本敬文さんは、なかなかプロモーションビデオは撮らないと言っておられた方だったと思いますけど。

山路 今回が初監督作品ですが、過去に有名アーティストを断ったとか(笑)

寺山 出会いも色々あったきっかけで、こういうのならやってみたいというか、ライフワークと一致するところがあったと聞いてますが。

山路 たまたま彼の写真集が、広告代理店の待合室に置いてあって、プロデューサーがそれを見てこの人だって決めて、それで決まったという。そういう、目に見えない力というか、説明できないんですけど、そのくらい強い力に引っ張られ、このメッセージを伝えなくてはという使命感に皆燃えて作った曲だと思います。
 ここでお話ししたいのは、表現したいとか、伝えたい、伝えなければいけないという強い気持ちが、作品作りの一番コアな部分で、全てはそこから始まるんだということです。

寺山 そういう意味では「うまく出来てるね」という作品と「なんかいいね」という作品の違いは大きくあるような感じがします。編集技術であるとか、撮り方が上手いとか、映像のコンセプトが理路整然と理解できるというよりは、頭の理解より、心の強さ、感動みたいなものをお客さんが求めている時代だということですね。

本物が生き残る

山路 皆さんご存知のように音楽や映像のマーケットが今や衰退産業だと言われている中で、我々が音楽や映像をなぜ作るか、どういうものを作らなければいけないのかということを考えてみましょう。例えば、先ほどのカメラの話のように、ハイクオリティで撮れる機材が安価になって、プロとアマの境界がなくなった今、プロの意識とは?プロのレベルとは?ということが問われ、そして、何を表現するかということが、問われてくる。本物が生き残る、本物にしかお金を出さない、買ってくれない、そういう厳しい時代に既になっていると思いますし、益々進んでいくと思います。

寺山 そういう意味では、アートやクリエイティブが新しい社会のフレームワークというものを提示できるひとつの方法だとしたら、ただうまく奇麗に楽しく作るっていう以上のもの、なぜ作るかとか、何のために誰にどう伝えたいんだと、そういう社会性の部分が本当に大きくスポットを浴びてくるとは思いますが。

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2009年3月23日

「世界のどこかで瞬間(いま)」を伝えること page2/5

「世界のどこかで瞬間(いま)」を伝えること 2/5

山路 これがニュースで取り上げられた映像なんですけれども、映像では来年と言ってましたが、今年の2月18 日に発売されます。次に上映するのはこの曲のプロモーションビデオなんですけど、このPV は、宮本敬文さんという、広告業界で活躍されているカメラマンが監督をした作品です。寺山先生は宮本さんをご存知ですか?

寺山 はい、そうですね。中田英寿さんの写真集とか、カローラのCM とか、CM のディレクターはされてますが、ご自身で監督されたプロモーションビデオは、おそらく初ですよね。

山路 宮本さんは広告関係の仕事と平行して、ライフワークとしてカンボジアの子供たちの写真集を撮られています。テクニカルな面でちょっと、寺山先生にコメントを頂きたいのですが。

寺山 まず見ていただくと、とてもきれいな映像であることに驚かされます。映画の35 ミリフィルムのような美しい質感があるんですが、実はこれはビデオで撮ってるんです。現在一般にフルスペックHD と言われる1920 × 1080ピクセルというのが、非圧縮でフルHDと言われているんですが、実はこの作品の解像度はその約4倍以上にあたる、4K という4000 ピクセルという幅を持った、デジタルのビデオなんですね。最近のスティーブン・ソダーバーグとか、ピーター・ジャクソンなどの映画監督たちが、このレッドワンというカメラを使って映画作品を撮っていたり、話題のカメラなんです。

山路 これは個人でも手が届くくらいの値段と聞いていますが?

寺山 そうですね。こうした新基準となり得る道具が登場すると、様々な新しいタイプの作品が生まれますね。ただ、商業レベルで日本国内で出てくるのはおそらくこのPVが初めてじゃないでしょうか。そういう意味でも、非常に話題性のある作品だと思います。

作品はどこから生まれるのか

山路 この曲を歌っているケニーは、第1回のなわてんでステージで歌ってもらったんですね。その頃は2人でSoRi っていうグループをやってたんですが、その後ソロになりました。
今回の作品は彼の2枚目のシングルです。そのプロデューサーが、平原綾香さんのプロデューサーとX JAPAN のプロデューサーということで、非常に規模が大きなイメージなんですが、実は低予算で制作しています(笑)。その代わり、この曲を伝えなきゃいけないっていう情熱がものすごくて、予算とかそういうことではなくて、表現したい、伝えなきゃいけない、という気持ちの強さで、引っ張っていった曲じゃないかと思います。

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2009年3月23日

「世界のどこかで瞬間(いま)」を伝えること page1/5

講演:「世界のどこかで瞬間(いま)」を伝えること 1/5

今、私たちがすべきことは何か

司会:原久子教授(以下、原) 皆さんこんにちは。なわてん2009へようこそ。特別イベント「世界のどこかで瞬間(いま)を伝えること」と題しまして、この作品の作曲を担当されました山路先生に講演をしていただきます。
 私たちの身の回りでは、いろんな問題がテレビやインターネットでも語られています。そういったものが、私たちに何を伝えてくれるのか。色々なことを考える機会を与えてくれていると思うんですけれど、今日ご紹介する作品は「今を生きる」ということに関して沢山のメッセージを持った作品です。では、早速、山路先生と、お相手役として寺山先生にご登場頂いて、この作品のメッセージについてお話を伺いたいと思います。

山路敦司准教授(以下、山路) こんにちは。今日はお集まり頂きありがとうございます。今日は、これからご紹介するプロモーションビデオがどんな人によって作られたか、それから、そこにどんな思いが込められていたかをお話しします。また映像のことについては、寺山先生にもコメント頂きたいと思います。

寺山直哉准教授(以下、寺山) こんにちは。よろしくお願いします。

山路 今日の、なわてんという楽しいイベント。皆さんが一生懸命作った作品を展示上映したりですね、とてもクリエイティブなイベントではあるんですけれど、一方で毎日、テレビや新聞で、世の中の暗いニュース、不況とか、医療問題とか、地球のいろんな問題が、毎日のように報道されています。
 こういう現実の中で我々は作品を作っているわけですが、アートとかエンターテイメントは、こういう時代の中で、何をしなきゃいけないのか。ただ単に、楽しい、面白い、というだけじゃなくて、もっとやることがあるんじゃないか。そういうことを考えるために、この機会に皆さんにその一例を紹介させてもらおうと思いまして、この「世界のどこかで瞬間(いま)を伝えること」というイベントを考えました。
 私は、今から見ていただく「涙~世界のどこかで瞬間(いま)」の作曲と編曲をしました。これは、2007年の9月のミャンマーの軍事政権に対する反政府デモの取材中に軍に撃たれて亡くなったジャーナリストの長井健司さんという方にインスパイアされて生まれた曲です。そういうメッセージのある曲なんです。この活動が、北日本放送のある番組で取り上げられました。そこからお借りした番組のビデオをまず上映したいと思います。

 ここで番組の映像が上映された。番組内容は、映像ジャーナリスト長井健司さんが、ミャンマーの軍事政権に対する反政府デモを取材中に凶弾に倒れてから1年後について。この事件を巡る取り組みの中で生まれた曲「涙~世界のどこかで瞬間(いま)」についてのいきさつと、プロデューサーの近藤由紀子さんと月光恵亮さん、歌手のケニーのインタビューなどが紹介された。

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2009年3月23日

「世界のどこかで瞬間(いま)」を伝えること

Kenny-H1.jpgのサムネール画像

なわてん2009特別イベント
「世界のどこかで瞬間(いま)」を伝えること

地球環境破壊、戦争、犯罪、貧困、飢餓、人種差別...。多くの社会不安を現実的に抱えながら、私たちはアートやエンターテインメントで何をすべきなのか?そして何が出来るのか?
デジタルアート・アニメーション学科の山路敦司准教授が作曲・編曲を担当した、Kenny「涙〜世界のどこかで瞬間(いま)」のプロモーションビデオ(監督:宮本敬文)やニュース映像などを上映しながら、その展望を語りました。

講演の内容は以下のリンクからお読みください。

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2009年3月16日

なわてんグランプリ2009各賞が決定

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卒業制作展における優秀作品表彰式「なわてんグランプリ」が、2008年2月8日に開催されました。

今年で第4回を迎える「なわてんグランプリ」では、ゲーム、音楽、アニメーションなど過去最多の出品作品数102作品の中から、最優秀賞であるグランプリのほか、芸術賞、学術研究賞、来場者の人気投票による観客賞など8作品が選ばれました。

見事なわてんグランプリに輝いた梶川政雄さんと椿和紘さんの「ねんどバコッto!」は、登場するキャラクターや背景など、すべてのグラフィックが粘土で作られたアクションRPG。なんと画面内の文字まで粘土で書かれているという、まさに100%粘土にこだわった作品です。クレイアニメーションとゲームを融合させたアイデアと技術力、そしてその完成度の高さが評価されました。審査委員からの講評では、惜しくも選外となった作品の中にも、マーケティングリサーチの研究をアニメーションで表現した作品や、環境問題をテーマにした3DCGアニメーション作品など、独創性のある作品が数多く挙げられました。

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グランプリ「ねんどバコッto!」
梶川 政雄、椿 和紘
(メディア情報文化学科)
作者コメント:このアクションRPGでは、粘土でできた世界を自由自在に歩き回って冒険することができる。クレイアニメーションには独特の面白さや質感があり、それらをゲームに利用することはできないだろうかと思い、粘土を素材として選択した。粘土独特の自在に変形する楽しさをゲームの中にたくさん盛り込まれている。

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2009年1月30日

なわてん2009 特別イベントのお知らせ

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なわてん2009では、なわてんグランプリイベントの他に以下2つの特別イベントを予定しています。

なわてん2009
特別イベント

2009年2月8日(日)
コナミホールにて

プログラム1
13:30~13:50
講演:「世界のどこかで瞬間(いま)」を伝えること

プログラム2
13:50~14:05
シェピー先生退官セレモニー「Hello:Good Bye!」


プログラム1
講演:「世界のどこかで瞬間(いま)」を伝えること

地球環境破壊、戦争、犯罪、貧困、飢餓、人種差別・・・多くの社会不安を現実的に抱えながら、私たちはアートやエンターテインメントで何をすべきなのか?そして何が出来るのか?デジタルアート・アニメーション学科准教授の山路敦司先生が作曲・編曲を担当された、Kenny「涙〜世界のどこかで瞬間(いま)」のプロモーションビデオ(監督:宮本敬文)やニュース映像などを上映しながら、その展望を語ります。

予定時間:13:30~13:50
予定内容:トークセッション、プロモーションビデオ上映など

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2009年1月29日

卒業制作展 なわてん 2009

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卒業制作展 なわてん2009

大阪電気通信大学 総合情報学部
メディア情報文化学科第6期生
デジタルゲーム学科第3期生

主催:大阪電気通信大学 協力:JIAMS先端マルチメディア合同研究所

【開催日程】
日程:2009年2月7日(土)、8日(日)
時間:11:00~17:00
会場:大阪電気通信大学 四條畷キャンパス・6号館

【イベント】
優秀作品表彰式「なわてんグランプリ2009」
日程:2009年2月8日(日)
会場:四條畷キャンパス・コナミホール
時間:13:00開場、13:30~15:45
やむを得ない理由により、開催時間が予告なく変更されることがございます。ご了承ください。

【お問い合わせ】
大阪電気通信大学 四條畷キャンパス
電話 072-876-3317(代表)

【お詫びと訂正】
一部広告に「JR四条畷駅から無料シャトルバス運行」とありますが、シャトルバスの運行はございません。お詫びして訂正いたします。
詳しくは「なわてん2009サイト」をご覧下さい。→リンク

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2007年12月26日

なわてん2008

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なわてん2008
大阪電気通信大学 総合情報学部 
メディア情報文化学科 第5期生、デジタルゲーム学科 第2期生
卒業制作展

会期:2008年2月9日(土)、10日(日)
時間:11:00〜17:00
会場:大阪電気通信大学 四條畷キャンパス
主催:大阪電気通信大学、協力:JIAMS先端マルチメディア合同研究所

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2007年3月27日

なわてん in AppleStore 2007

Apple Store心斎橋 College Night

大阪電気通信大学 総合情報学部
メディア情報文化学科第4期生 デジタルゲーム学科第1期生
平成18年度卒業生 卒業制作展

【会場・開催日程】
アップルストア心斎橋店
2007年4月29日(日) 18:00~21:00 入場無料
先着100名の方に卒業制作作品集を無料で差し上げます。

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2007年3月10日

なわてんグランプリ2007

なわてんグランプリ2007受賞者発表

今回で2回目となる「なわてんグランプリ」は、メディア情報文化学科とデジタルゲーム学科の合同で審査が行われ、全85作品の中からグランプリをはじめ10作品が各賞に選ばれました。

受賞作品は学科ホームページ「学生作品/なわてん」でご覧頂けます。

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2007年1月22日

なわてん2007

大阪電気通信大学 総合情報学部
メディア情報文化学科第4期生 デジタルゲーム学科第1期生
平成18年度卒業生 卒業研究および卒業制作発表会


【会場・開催日程】
大阪電気通信大学 四條畷キャンパス
2007年2月9日(金)10日(土)11日(日) 10:00~17:00

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2006年2月27日

なわてんグランプリ2006

4年間の成果を発表する「なわてん」の「なわてんグランプリ」各賞が決定しました。

初代グランプリ
「チャーリー&ジュリエット」森田信介
DVDマルチアングルを利用したアニメーション作品

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